stylicsshop.com | 10.0%割引 AIWA CSD-XR90ラジカセ 動作未確認

販売価格 :
¥18,000円 ¥16,200円 (税込) 送料込み

お気に入りに追加

商品の情報

  • 配送料の負担:送料無料
  • 発送までの日数:1~2日以内に発送(店舗休業日を除く)

商品詳細
ラジオ・コンポ


知識がありませんので、通電だけ確認済。
オーディオ機器
テレビ・オーディオ・カメラ

商品の情報

カテゴリーテレビ・オーディオ・カメラ > オーディオ機器 > ラジオ・コンポ
商品の状態傷や汚れあり

AIWA CSD-XR90ラジカセ 動作未確認

ボタン壊れがあります(写真3枚目)
キズや汚れなどありますので、写真にてご確認ください。
AIWA CSD-XR90ラジカセ 動作未確認 画像1

AIWA CSD-XR90ラジカセ 動作未確認 画像2

AIWA CSD-XR90ラジカセ 動作未確認 画像3

AIWA CSD-XR90ラジカセ 動作未確認 画像4

AIWA CSD-XR90ラジカセ 動作未確認 画像5

AIWA CSD-XR90ラジカセ 動作未確認 画像6

AIWA CSD-XR90ラジカセ 動作未確認 画像7

AIWA CSD-XR90ラジカセ 動作未確認 画像8

AIWA CSD-XR90ラジカセ 動作未確認 画像9

AIWA CSD-XR90ラジカセ 動作未確認 画像10

  • 商品満足度

    4.8
  • 採点分布

    2090件)
    • 5つ★
      0%
    • 4つ★
      100%
    • 3つ★
      0%
    • 2つ★
      0%
    • 1つ★
      0%
    5

    バッテリーは付きますか?宜しくお願いします

    4.9

    ■主なメンテ内容 ・内部の多量埃をエアーブローと刷毛等使用し除去 ・ボディ前後解体丸洗い洗浄→コンパウンド研磨→樹脂光沢剤塗布 ・前ボディ 上部パネル及びメッキ部分洗浄研磨 ・ハンドル洗浄研磨 ・アンテナロッド 研磨 ・電池ボックス清掃&接点研磨(電蓄駆動未確認) ・ナイロンブラシにて基盤清掃 ・ウーファー内部の多量の埃除去 ・全スライドスイッチ接点復活財塗布  ○ カセットメカ ・フライホイール研磨 メインベルト及びカウンターベルト新品交換 ・キャプスタン、フライホイール、モータープーリー研磨清掃 ・操作キー清掃整備とグリス注入 ・劣化巻きバネ交換 ・再録ヘッド研磨 ・リーフスイッチ清掃 ・アジマス調整 ・テープスピード調整(440hzテープ使用)

    4.8

    購入させて頂きたいので18500円で宜しくお願い致します。

    5

    私のメンテナンスとは業者様のようなフルオーバーホールではないです※オーバーホールは個人売買のみ。 ○電源/コンデンサ関係 電源やコンデンサ、トランジスタの容量劣化具合を確認後、極度の容量不足など劣化品は新品交換しますが全てではありません。サーボ関係やフィルコンは注視します。 ○スイッチ、回路基盤、接点、抵抗関係 不具合が酷いモード切り替えスイッチは分解後に接点ブライトにて硫化酸化膜削除のち復活剤塗布。 接点クリーナーや復活剤を塗っても硫化が加速し再発します。基盤表面の接着剤やバイパスなど酸化が酷いものは取り除きますがパターンを見る際に既存のパーツは取り払う場合もありオリジナルからは離れます。 抵抗は硫化の激しいものは交換します。機能として不具合が出ていない場合は清掃と接点ケアのみです。 ○メカニカル部 稼働するパーツの古いグリスを取り除き、エタノールにて清掃。その後、モリブレン配合のグリスを注入。 ロック基盤がプラの場合はグリップ強化剤を注入します。プーリゴムは適正品が無ければ摩擦を復活させます。 ○動力部 キャプスタン、モータープリーの汚れが酷いものは7000番台ー13000番台のヤスリで研磨します。 汚れの低いものはエタノール清掃後脱脂。私は超音波洗浄機は使いません。駆動系は脱脂をします。グリップ剤は経年劣化を見て注入します。 ギア慣れが済むまでは音がする場合がありますが破損するよりマシかと。 ゴムは新品(純正品ではなく)交換します。適正幅がどうしても取れない場合はバンコードにて自作します。 ○ヘッド周り ヘッドの一層目を無水エタノールで軽く清掃。 蓄積汚れが酷い場合は超微粒ペーパーを専用クリーナーに着けて研磨。劣化したものは交換します。ピンチローラーは専用溶剤にて清掃。ヘタリのあるものは交換。最後に磁性を取ります。 ○調整 スピード、アジマスはスピード/ジェネレーターテストテープにて適正値で合わせます。オシロ(cr-1022)測定、ジェネレーター同位を行うものと簡易チューナーを使用する場合と分けます。 コレクション品は定期的に行っておりますので省略、修理系は多回転型抵抗を入れた物は前者。回転制御基盤がある物は検査後に機能を復活させます。 テストテープは民生品ではなくDDデッキにて音叉出力(教育機関の研究室にあった物)を録音した物を使用します。

    4.9

    作動はしましたが、古いものですのでプロではない自分としてはそれが完璧かどうかは判断できかねます。音は出ました。

    4.8

    写真9、10枚目を追加しましたので、ご確認ください。

    5

    ありがとうございます、中の軸が折れてないか確認したかったので。

    4.9

    3枚目の写真に撮っていますが、ご確認できますでしょうか。

    4.8

    すみません、ボタン割れの状態を確認したいので正面からの写真を頂けますか?