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sak様 お問い合わせくださりありがとうございます。 同じモデルでのお値段の違いですが、まず外装のコンディションの良し悪しと考えて頂ければと思います。個人の主観で恐れ入りますが。 内部や調整バランスなどは関係なく、すべからく一定ラインの性能は担保してメンテナンスのち出品をしております。 また過去1980は26500〜30000円までの価格帯でご購入頂いておりますがお値段が低いものは上記の理由以外にも出品後から徐々に価格を下げており結果的にそのお値段になった経緯もございます。 それ以外でも入手難易度、復旧にかかった手間、リアルタイム相場なども考慮しております。 本モデル以外でも価格にバラつきが起こっておりますがご理解頂けましたら幸いです。 またご不明な点がございましたらお気軽にご相談くださいませ。 引き続きどうか宜しくお願いいたします。

みみさん　こんばんは　大変申し訳ありませんが直接の取引はしておりません。

お待たせいたしました。 本体は 最大外形寸法.....................................幅180 mm 　　　　　　　　　　　　　　　　高さ255 mm 　　　　　　　　　　　　　　　　奥行336 mm 質量（重量）.........................................5.5 kg(正味) スピーカーは 最大外形寸法　................................... 幅152 mm 　　　　　　　　　　　　　　　　高さ255 mm 　　　　　　　　　　　　　　　　奥行212 mm 質量（重量）.......................................... 2.7 kg（1本） 宜しくお願いします。

前向きなご検討ありがとうございます！！ 予算的に厳しいものがあり、ご提案いただいた金額では厳しいです。。。 せっかく前向きにご検討いただいたにも関わらず申し訳ございません。。。

説明を読んで下さい

私のメンテナンスとは業者様のようなフルオーバーホールではないです※オーバーホールは個人売買のみ。 ○電源／コンデンサ関係 電源やコンデンサ、トランジスタの容量劣化具合を確認後、極度の容量不足など劣化品は新品交換しますが全てではありません。サーボ関係やフィルコンは注視します。 ○スイッチ、回路基盤、接点、抵抗関係 不具合が酷いモード切り替えスイッチは分解後に接点ブライトにて硫化酸化膜削除のち復活剤塗布。 接点クリーナーや復活剤を塗っても硫化が加速し再発します。基盤表面の接着剤やバイパスなど酸化が酷いものは取り除きますがパターンを見る際に既存のパーツは取り払う場合もありオリジナルからは離れます。 抵抗は硫化の激しいものは交換します。機能として不具合が出ていない場合は清掃と接点ケアのみです。 ○メカニカル部 稼働するパーツの古いグリスを取り除き、エタノールにて清掃。その後、モリブレン配合のグリスを注入。 ロック基盤がプラの場合はグリップ強化剤を注入します。プーリゴムは適正品が無ければ摩擦を復活させます。 ○動力部 キャプスタン、モータープリーの汚れが酷いものは7000番台ー13000番台のヤスリで研磨します。 汚れの低いものはエタノール清掃後脱脂。私は超音波洗浄機は使いません。駆動系は脱脂をします。グリップ剤は経年劣化を見て注入します。 ギア慣れが済むまでは音がする場合がありますが破損するよりマシかと。 ゴムは新品（純正品ではなく）交換します。適正幅がどうしても取れない場合はバンコードにて自作します。 ○ヘッド周り ヘッドの一層目を無水エタノールで軽く清掃。 蓄積汚れが酷い場合は超微粒ペーパーを専用クリーナーに着けて研磨。劣化したものは交換します。ピンチローラーは専用溶剤にて清掃。ヘタリのあるものは交換。最後に磁性を取ります。 ○調整 スピード、アジマスはスピード／ジェネレーターテストテープにて適正値で合わせます。オシロ（cr-1022）測定、ジェネレーター同位を行うものと簡易チューナーを使用する場合と分けます。 コレクション品は定期的に行っておりますので省略、修理系は多回転型抵抗を入れた物は前者。回転制御基盤がある物は検査後に機能を復活させます。 テストテープは民生品ではなくDDデッキにて音叉出力（教育機関の研究室にあった物）を録音した物を使用します。

コメントありがとうございます、現時点での確認してみますね。