stylicsshop.com | 85.0%OFF 戦前 古玩 山形県 郷土玩具 お鷹ぽっぽ 赤タカ④ 山形県米澤市 加藤宮之助×２

　山形県の奨励品として諸外国にも輸出され、記念品や新築祝、結婚記念、お土産としても大変喜ばれています。その後、上杉鷹山公が豪雪にとざされる冬の副業として指導奨励し、技術が磨かれ今日まで継承されています。
この〈お鷹ぽっぽ〉は、郷土玩具のコレクターの方から譲っていただ物です。
戸田一郎
こっぱ人形
ふくろう（幸せを呼ぶ鳥）
にわとり（早起千両）
農民美術
餅つき兎（兎のように努力する）
※箱無し、栞無し 本体のみ
セキレイ（子孫繁栄）
美術品・アンティーク・コレクション
#笹野一刀彫
尾長どり

ホビー・楽器・アート
木鷽
　　　　　　　約14センチ
【笹野彫品目一覧】
郷土玩具
笹野花（火伏せの神花）
とても古いものですので昔の物ならではの鷹の頭に塗装の爪跡の穴と発色のくすみ、羽の痛み等ございます。古玩具とご理解の上ご購入ください。
丸孔雀
蘇民将来（無病息災の御守り）

木彫
　お鷹ぽっぽの“ぽっぽ”とは、アイヌ語で“玩具”という意味。

加藤孝吉
◎⤵︎以下検索語句
✳︎笹野一刀彫
情野辰蔵


お鷹ポッポ（商売繁盛の守り神）
農民の冬期の副業として工芸品の製作を奨励したことにはじまり、笹野一刀彫りが有名になったのは17世紀、千百余年前、坂ノ上田村麻呂が東征の際、戦勝祈願に開基した千手観音と共に信仰玩具として興ったとされて、その野趣に富んだ素朴な作品は一種の風格を備えて多くの愛好家から親しまれてきました。
笹野一刀彫りは、山形県米沢市に伝わる伝統工芸です。「お鷹ぽっぽ」に代表される笹野一刀彫は、山形県米沢市笹野地区に伝わる木彫玩具です。
削りかけ

干支・その他
笠かむり（みの笠を着て農に励む）
#おたかぽっぽ
戸田寒風
folktoy
山鳥
✳︎製造国　日本（山形）
恵比寿大黒（福神の守り神）

商品の情報

カテゴリー	ホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品
ブランド	ムジルシリョウヒン
商品の状態	やや傷や汚れあり

民芸
福缶

民藝

亀（長寿の御守り）
木彫り
　材料は里人がコシアブラと呼んでいる野生の木で「サルキリ」「チヂレ」という独特の刃物を使って彫り削り、色彩をつけたものです。
✳︎サイズ　高さ約15センチ
笹野一刀彫り
魔除けや“禄高を増す”縁起ものとして、親しまれてきました。笹野一刀彫りの歴史は1,200年以上も前に遡ります。

✳︎素材　木（コシアブラ）

✳︎お鷹ぽっぽ 赤鷹 ④
工芸品
✳︎工人　戦前 加藤宮之助〈刻印あります〉
#郷土玩具